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旨いイタリアワインは
どこだ ?!

【Azelia】Barolo Riserva Voghera Brea

アゼリア / バローロ・リゼルヴァ・ヴォゲラ・ブレア 産地 : イタリア・ピエモンテ州・クオーネ県 原産地呼称 : D.O.C.G.バローロ・リゼルヴァ(2014年現在) 色合い : 赤ワイン タイプ : スティルワイン 味わい : 辛口 葡萄品種 : ネッビ

【Cavalloto】Barolo Bricco Boschis

カヴァロット / バローロ・ブリッコ・ボスキス 産地 : イタリア・ピエモンテ州・クオーネ県 原産地呼称 : D.O.C.G.バローロ(2014年現在) 色合い : 赤ワイン タイプ : スティルワイン 味わい : 辛口 葡萄品種 : ネッビオーロ

【伝統派VSモダン】バローロとバルバレスコの生産者名まとめ

「モダン」VS「伝統派」の論争も、21世紀にはいり、ひと段落した感があります。 今日バローロ・バルバレスコの生産地区では、「モダン」「伝統派」を問わず、心ある多くの生産者がビオ・ロジカルな栽培を実践し、丁寧にグリーン・ハーベストを行なっています。 (むしろ、ビオ・ロジカルでない生産者の名前を挙げる方が、難しいくらいです。) 醸造スタイルで、「モダン」「伝統派」を仕分けるのも、

2002年ヴィンテージにみる「本当に力のあるワイン生産者」とは?

複数の新聞を読み比べる事ことは、新聞のウソや偏向報道を見抜く目を養うメディア・リテラシーを磨くうえで大変重要である、とうことは疑いようもありません。 ワインジャーナリズムついても同様です。 視線や立ち位置が異なる評論を、つぶさに、丹念にみかえし、比較することで、初めて見えてくるものも少なくありません。 2年前、ワインガイド各誌が毎年新聞やWEBサイトで発表している最高賞のワイ

ドカンといこう!巨大シャンパンお薦め11本 + α

パーティーや集まりが多くなる、シーズン。 みんなで「巨大シャンパン」を楽しめる季節の到来ですね★ 見た目のインパクトが強烈な「巨大シャンパン」が登場すれば、 パーティーは大いに盛り上がることでしょう! ここでは、巨大シャンパンをよりおいしく飲むコツとお薦めのシャンパンを紹介します。 前半が、飲むまでの予備知識。 後半が、デカいだけじゃない、ほんとに美味いお薦め11本+αで

巨大シャンパンのボトル・サイズについて(1本のボトルから何杯とれるか)

巨大シャンパン(スパークリングワイン)は、何杯分とれるのか? シャンパンで乾杯! でも、量がこれっぽっち! みんなが集まる、特別なパーティー。 最初の1杯は、「シャンパンで乾杯!」と決めたいところ。 でも、1人分の量が少ないと、せっかくのパーティーも「しみったれた」印象になってしまいますね。 近頃のシャンパーニュ・ボトルの巨大化の影響なのか、イタリアのフランチャコルタでも

日本ソムリエ協会本 「ワイン男子101人の“もてなし”ワイン300本」の裏側。

「ワイン男子」本が、話題に。 「ワイン男子101人の“もてなし”ワイン300本」が、去る7月7日に発売された。 日本ソムリエ協会誌「Sommelier」編集長が選抜した、全国のワインエキスパート、シニアワインエキスパートの男性101名による、「もてなし」をテーマにしたワイン本である。 選抜されたワインエキスパート、シニアワインエキスパートの肩書は、一般のビジネスマンから、

【 Bruno Giacosa 】 その他のワインの受賞履歴

【 Bruno Giacosa 】 その他のワインの受賞履歴   Bruno Giacosa ”Barbaresco Rabaja ” - d.o.c.g. Barolo ■ バルバレスコ・ラバヤ | イタリア3大ワインガイド最高賞受賞履歴 Gambero Rosso Tre Bicchieri Bibenda A.I.S. I Cinque Grapp

【 Vie di Romans 】 その他のワインの受賞履歴

Vie di Romans ”Piere Sauvignon” – d.o.c. Friuli Isonzo Sauvignon ■ ピエーレ・ソーヴィニヨン(ヴィエ・ディ・ロマンス)  | イタリア3大ワインガイド最高賞受賞履歴 Gambero Rosso Tre Bicchieri Bibenda A.I.S. I Cinque Grappoli Veronelli

【ワイン+おつまみ本】「ワイン男子101人の“もてなし”ワイン300本」

これまでにない、ワイン本の誕生です。 「ワイン男子101人の“もてなし”ワイン300本」。 日本ソムリエ協会員のシニアワインエキスパートおよびワインエキスパートが作り上げた、異色のワイン本です。 選抜された101名は、日本ソムリエ協会「最強」とうたわれる、「ワイン男子チーム」の面々。 日頃、自由にワインを楽しんでいる、プロ顔負けの「ワイン通」たちは、「恋人・友人・上司・をもてな

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