Piemonte (ピエモンテ)

Marchesi di Barolo

マルケージ・ディ・バローロ

引用元/参照元:当該生産者のWebサイトより

生産者に関する基本情報

Official Productor Name

Cantine dei Marchesi di Barolo S.p.a.

Address

Via Alba, 12 - 12060 Barolo (CN)

Foundation Year(創設年)

1861

Gross Area (栽培総面積: ha)

120


当該ワイナリーの詳細情報

「マルケージ・ディ・バローロ」とは「バローロ侯爵」の意味。

カンティーネ・デイ・マルケージ・ディ・バローロの歴史は、1807年、バローロ侯カルロ・タンクレーディ・ファッレッティが、フランスの貴族女性ジュリエット・コルベール・ディ・モレヴリエを、パリで花嫁とした時から始まる。

ジュリエット・コルベールは、「完全に発酵したネッビオーロを、木製の樽で長期間熟成させることで、初めてバローロのテロワールの特徴が表現される」という、バローロ産ワインの特徴とその可能性を、察知した人物、とされている。

その当時、バローロ侯の城に至るアーチのある小さな広場には、「カヴァリエーレ・フェリーチェ・アッボーナ・エ・フィッリ」」という醸造所があった。

設立したのは、現オーナーの家系である、アッボーナ家。

1864年、ジュリエット・コルベールが死に、ファッレッティ家の家系は途絶えるが、 故ピエートロ・アッボーナ氏の代になり、「テヌータ・オペラ・ピア・バローロ」農場を買い取ることに成功する。

この農場こそが、バローロ侯とジュリエット・コルベールが愛した、由緒あるマルケージ・ディ・バローロのワイン醸造および熟成用カンティーナだった。

正しく、「バローロがその歴史で最初の歩みを進めた、まさにその場所」である。

ピエートロ・アッボーナ氏自身も、その功績を称えられ「バローロをワインを全世界に知らしめた人物」として、コンメンダトーレ(イタリアの勲位のひとつ)を授与される。

Anna and Ernesto Abbona(アンナおよびエルネスト・アッボーナ)が、現在同社のオーナー(5代目)。

約120ヘクタールのブドウ畑を管理し、ランゲ、ロエロおよびモンフェッラート地方の土着品種の醸造を手掛けている。


受賞ワイン

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